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カッコつけたタイトル

8月に読んだ本

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1548ページ
ナイス数:3ナイス

Helck 7 (裏少年サンデーコミックス)Helck 7 (裏少年サンデーコミックス)
読了日:8月6日 著者:七尾ナナキ
少女終末旅行 3 (BUNCH COMICS)少女終末旅行 3 (BUNCH COMICS)
読了日:8月7日 著者:つくみず
みんな元気。 (新潮文庫)みんな元気。 (新潮文庫)
読了日:8月8日 著者:舞城王太郎
手品先輩(1) (ヤンマガKCスペシャル)手品先輩(1) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:8月13日 著者:アズ
お酒は夫婦になってから 4 (ビッグコミックススペシャル)お酒は夫婦になってから 4 (ビッグコミックススペシャル)
読了日:8月14日 著者:クリスタルな洋介
空の境界 the Garden of sinners(6) (星海社COMICS)空の境界 the Garden of sinners(6) (星海社COMICS)
読了日:8月23日 著者:天空すふぃあ
汚れた赤を恋と呼ぶんだ (新潮文庫nex)汚れた赤を恋と呼ぶんだ (新潮文庫nex)
読了日:8月24日 著者:河野裕
ムルシエラゴ(8) (ヤングガンガンコミックス)ムルシエラゴ(8) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:8月27日 著者:よしむらかな

読書メーター

 

いつの間にやら9月が終わりそうになってしまっていた…。

8月は全然本を読んでいません(9月も)。ノーゲーム・ノーライフの新刊が出たりしましたがKindle版は1ヶ月遅れの配信らしく、予約して本当にブチギレたりしていました。

そんなわけで8月分です。

ヘルク 7
おっヒュラさんとフラグ立ったね!よかったね!という気持ちです。と言うかヒュラ、この漫画に出てくる女性(?)キャラで一番女性的で読んでいてムラムラしてきます。ヴァミリオちゃんはほら…強すぎるからさ…。

少女終末旅行 3
崩壊した世界でも酒はうまい。

みんな元気。
久方ぶりの舞城作品。とはいえ舞城作品で読んでいたのは九十九十九(清涼院流水の作品のトリビュート)だけで、まあアレが良くわからないまま読み終わってしまったのはそもそも清涼院流水の本を読んでいないからだろう、と思わなくもなかったのですが、こっちを読んでもあまり感想が変わることはなかったです。あるんだかないんだか分からない時系列、現実なのか非現実なのか分からない状況説明、妙に性に奔放な女性キャラクタ達、頷きながら読みましたが何に頷いていたのかは自分でも分かってないところ。
中学生の時にピカソの絵(ゲルニカくらいしか見ていない)を見て抱いた「よくわかんねえな」という感覚を、歳をとっても文章で感じることができる貴重な作家だと思うのですが、みなさまはいかがでしょう。

手品先輩 1
帯のコメントにだがしかしのコトヤマ先生が寄稿しているのですが、中身からもだがしかしを感じる作品です。
頭を使う作品を読んだ後にデザートとして補給するくらいでちょうどいいです。

お酒は夫婦になってから 4
ごめんこれに関しては「良い…」しか言うことがない。

空の境界 the Garden of sinners 6
矛盾螺旋の中編。橙子が式を救いに行くシーンで終わりです。
式と巴が本当の405号室に入る場面、映画だと入った瞬間に蝿の飛ぶSE+ドアップの死体が映るという、至極不愉快な演出がなされていて最高だったのですが、さすがに漫画だとヒキを介してもこんなものか、という感想でした。あのシーンは映画の方でも屈指のトラウマ描写だと思うので、気になる人は是非映画も観てください。
あ、そうそう、バイク乗るシーン、服装が映画と違うのでそこもお楽しみというところです。

汚れた恋を愛と呼ぶんだ
世間様では新海誠の恋愛物語が話題ですが、こちらもなかなか鋭利で肌寒い恋愛物語となっています。と言ってもシリーズ3作目なのでまず1作目を読まないといけないのですが。
このシリーズ、作品のタイトルは必ず主人公の独白として登場するのですが、それにしてもよくこの長い文章の中からこの11文字を的確に引っ張りだせるな、と惚れ惚れします。センター試験の現代文を作る人にも見習って欲しいくらいです。

ムルシエラゴ 8
つい最近、ムルシエラゴというのはメキシコのレスラーのリングネームでもあるということを知りました。だから1巻の最初の敵がレスラーだったんですね。
それはいいとして、8巻も忘却の桜編です。1巻からバリバリ登場していいところを持っていったりくーちゃんの手助けをしたりしていながらも、詳しい背景描写などが一切されていない(せいぜい学生ということくらいしか情報がない)、ひな子のバックヤードに迫る展開になっています。
警察庁に連続殺人犯をおびき寄せる展開は新鮮でした。

8月は8冊、もう少し活字に時間使いたいなあと思いつつデレステをやってしまう毎日でした。
そろそろ小説ではなくて勉強をしないと…。