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カッコつけたタイトル

10月に読んだ本

2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:3551ページ
ナイス数:0ナイス

魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)
読了日:10月5日 著者:ヤマザキコレ
魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)
読了日:10月5日 著者:ヤマザキコレ
あまりまわり (1) (電撃コミックスNEXT)あまりまわり (1) (電撃コミックスNEXT)
読了日:10月5日 著者:黒田bb
共学高校のゲンジツ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)共学高校のゲンジツ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日:10月7日 著者:さぬいゆう
共学高校のゲンジツ 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)共学高校のゲンジツ 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日:10月7日 著者:さぬいゆう,伊丹澄一
共学高校のゲンジツ 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)共学高校のゲンジツ 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日:10月7日 著者:さぬいゆう,伊丹澄一
ももいろ人魚(1) (KC デザート)ももいろ人魚(1) (KC デザート)
読了日:10月10日 著者:曙はる
共学高校のゲンジツ 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)共学高校のゲンジツ 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日:10月11日 著者:さぬいゆう,伊丹澄一
その女アレックス (文春文庫)その女アレックス (文春文庫)
読了日:10月17日 著者:ピエールルメートル
いもかみさま 1 (ジェッツコミックス)いもかみさま 1 (ジェッツコミックス)
読了日:10月18日 著者:ひろやまひろし
水玉ハニーボーイ 1 (花とゆめCOMICS)水玉ハニーボーイ 1 (花とゆめCOMICS)
読了日:10月21日 著者:池ジュン子
だがしかし 1 (少年サンデーコミックス)だがしかし 1 (少年サンデーコミックス)
読了日:10月21日 著者:コトヤマ
だがしかし 2 (少年サンデーコミックス)だがしかし 2 (少年サンデーコミックス)
読了日:10月21日 著者:コトヤマ
死にたがり少女と食人鬼さん死にたがり少女と食人鬼さん
読了日:10月24日 著者:Oはぎ
ノー・ガンズ・ライフ 1 (ヤングジャンプコミックス)ノー・ガンズ・ライフ 1 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:10月26日 著者:カラスマタスク
太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
読了日:10月26日 著者:森見登美彦
四季 春 (講談社文庫)四季 春 (講談社文庫)
読了日:10月29日 著者:森博嗣
お前は俺を殺す気か 2お前は俺を殺す気か 2
読了日:10月30日 著者:シギサワカヤ

読書メーター

 

読書感想文を書くぞ、と思い立ったので書きます。Powered by 読書メーター
いちおう最低限の注意書きをしておくと、ネタバレはガシガシ書きます。
上から順にいきましょう。

魔法使いの嫁 1,2
このシリーズ読んでるだけでファンタジーの基礎知識、基礎学力がぐんぐん伸びる気がする良質なレファ本(という表現は創作の分野に属する本としては失礼な表現かもしれませんが)。
2巻では最後にチセが刺されてエリアスがブチ切れる、というシーンで終わります。3巻早く読みたいです。なんか世間的にはもう4巻が出ているらしい。

あまりまわり 1
黒田bbと言えばAチャンネルですが、こっちを読みました。
話自体はそんなに面白いな!とは思いませんでしたが、女の子はかわいいです。はい。以上。

共学高校のゲンジツ 1,2,3,4
まとめ読み。日常を描くものなので、話がどっちつかずになる漫画でした。
4巻の終わりでやっとこさ恋愛展開がちょっとだけ顔を出すので、5巻からはもう少し面白くなりそうだなー、という期待は持っています。
話の合間合間にヤスミジカンというサブコーナーが入るのですが、そこのネタが個人的には好き。

ももいろ人魚 1
少女漫画ですが、中身は露骨に下ネタが跋扈します。
下ネタが百花繚乱ですが、実際のシーンはありません。というか、おセックスには至れない、というのがこの漫画の最大のテーマになっています。最終巻でセックスできるんでしょう。たぶん。もしくは中盤にセックスして後半はシリアスな人魚と人間の関係が云々みたいな展開になるのだと思います(完全に妄想です)。

その女アレックス
このミスだかなんだかに選ばれていて有名になったらしいです。3部構成の作品で、物語は2者の視点で描写されていきます。
舞台はフランス。妻を誘拐事件で殺害された刑事が主人公(カミーユ)です。
アレックスは、カミーユが担当することになった誘拐事件で誘拐された女性です。
話はこのアレックスが誘拐される前からスタートします。
露骨なネタバレも辟易とさせてしまうので、ぼんやりとネタバレします。
第一部は誘拐編、第二部は殺人と逃走編、第三部は尋問と解決編、と言ったところです。それぞれの主語は、読んで確かめて下さい。

いもかみさま 1
プリヤを描いてる人の作品です。
妹が神様になる話です。でも、本当に力を持っているのは兄の方、という設定です。
なんでもいいんですが、兄(多分こっちが主人公)の近所に住んでいる姉妹の、特に妹の方が、やたらかわいいです。

水玉ハニーボーイ 1
少女漫画です。女の子が好みだったので読みました。
読んだのですが、男(そういえば、少女漫画における彼氏(になるだろう)役は、カタカナでなんと言うのか知らない)の方がオカマです。なんでや。なんでオカマにしたんや。流行りだからか!?

だがしかし 1,2
アニメ化するらしいですね。それもあって読んだわけではないのですが、そのあたりはなんでもいいでしょう。面白かったです。
この漫画、ギャグもすごく好きなのですが、何より、登場人物のみなさまの目つきが悪いのが最高です。ヒロインというか女の子は2人ですが、どっちも目つきが悪い。悪すぎる。最高。まだ3巻読んでないですが3巻も読みたいしアニメもちゃんと見たい。

死にたがり少女と食人鬼さん
Pixivに上がっていた作品が単行本として発売されたもの、らしいです。
食人鬼さんは死にたがり少女の親を殺して食べます。その後に少女の方を食おうと思ったのに少女がドツボ過ぎて殺せず、そのまま養育していくという話です。
なのでタイトルの割にほのぼのしています。食人鬼がなぜ食人鬼となったのかとか、食人鬼サークルみたいなのも出てきて意外にもアットホームです。総評としてはそんなに面白くはなかったかな…。

ノー・ガンズ・ライフ 1
こんなカッコいい主人公居るか?っていう勢いだけで読み始めました。頭が銃になってるってなに!?(作中でもこの頭のせいで主人公はめっちゃ怖がられている)
舞台は人間の機能を機械的に拡張する技術が発達した世界、です。世界大戦が云々みたいな設定が出てくるので、IF第二次世界大戦後、とかそういうイメージなのかもしれません。
この銃頭の男は乾 十三というキャラクタです。女の子に割と弱い。
この目を引く頭の銃も引ける代物らしいですが、条件を満たした人じゃないと引かせてくれないらしいです。すげー!めっちゃいい設定じゃん!と思ったら、1巻の終わりの方でもう引きます。もうちょい溜めてくれや!とは思わなくもなかった。
設定をたくさん語らないといけないのがSFのちょっとした弱点ですが、この漫画でもその弱点は出てしまっているようには思いました。

太陽の塔
モテない男たちのための作品を書き続ける男、森見登美彦。彼の処女作?出世作?です。
彼の作品はどうしてこんなに面白いのでしょうか。真似したくなる文章というか。何かを描写するにしても、物凄く遠回りな表現を続けているのに、なぜかしつこくなく、魅力的です。あと、主人公に感情移入しやすいのも大きな特徴。あと20年経ったら分かりませんが。

四季 春
森博嗣の作品でも特に評価が高い、四季シリーズの1作目です。
ヴィヴァルディとどこまで絡んでいるのかは不明ですが、少なくとも春にはヴィヴァルディ的な描写は一切ありませんでした。(真賀田)四季は音楽に興味を示さなかった、とも書いてあるし。
書き忘れていましたが、四季とは真賀田四季のことです。すべてがFになる、のS&Mシリーズと世界観を共有しているので、そっちを読んだ人だとより楽しめます。そっちでは早速四季は死んでいますが、四季シリーズは彼女が4歳だか3歳の頃だか話が始まるので、じっくり長々と最後まで楽しむことができます。
ちなみに僕は一度秋まで読んで挫折しています。今度こそ、冬まで読み切りたいと思います。

お前は俺を殺す気か 2
白泉社から刊行中の、恋愛漫画だけを集めた季刊誌、「楽園」の連載作です。
双子のド美人(だけど性格がものすごくものすごい)と男1人の話です。
1巻を読んだのがだいぶ前なので色々と忘れてしまっていましたが、2巻を読んで思い出しました。そうそう、この姉妹はお互いに一緒じゃないとなんとかがかんとかでごにょごにょなんだって。1巻よりオトナな描写が多いので、周りに人が居る時に読むのはあんまりオススメしないぞ!

というわけで以上18冊が10月に読んだ本です。
感想が短い本は、そういうことです。長い本も、そういうことです。
でも僕はいい方、面白い方に物語を味わうタイプなので、全体としてはどれ読んでもまあ面白いな、と思っています。つまらないと思ったものをつまらないと書いてしまうのが怖い、とも言い換えることができます。
そういう話はさておき、11月も積ん読をたくさん消化する所存です。
この記事、書くのに1時間くらいかかってしまった。