読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

unifiedWorLd

カッコつけたタイトル

未来福音を観ました

何の話かというと映画の話です。空の境界のアレ、です。

まあ話そのものの話・・・つまりストーリーとかそういうのは既に知れ渡っている周知の事実であるわけでして、いわゆる、「そういうことだ」というやつです。違うね。

原作(本編また未来福音ともに)も読んで本編の方も終章まで全部観た上で今回の未来福音の観賞となりました。なので雰囲気というか、ufotableがつくる空の境界の世界というものはなんとなくアタマに入れた状態です。

最初にextra chorusの方を見ることになるわけですが、まず、作画がちがいます。断言します。違います。より武内崇の絵と言えば伝わるのでしょうか、どちらかというとufotableが作り上げた両義式(ないしは空の境界)のキャラクターは、クールというか、カッコいいというか、可愛さももちろん含んでいるけれども傾倒していないというか、そういう雰囲気を持った絵になっていましたが、extra chorusの方は完全にかわいい寄りです。ていうかメッチャカワイイなこいつらって感じの絵になっています。大変美味しいです。ありがとうございます。
顔の輪郭とか思いっきり武内絵そのまんま(どことなくロリっぽい)だし、眼とか顕著です。あと、赤らんだ顔の演出の仕方がより可愛らしくなったというか、わかりやすくなりました。本編での式の赤面はほんとーにほんのり、という表現がそのまんまジャストでしたが、こっちのは真っ赤です。分かりやすいのが好きな人はこっちの方が必ず好きになると思います。ちなみに僕は両方とも好きです。
あと絵の話だと・・・失明した後の浅上藤乃が登場しますが、完全にレイプ目でした。完全にです。まともな眼してるのが能力使ってる時だけってどうなんだ。件の爆弾魔の右目の失明後は色が変わっただけだったのに。
ネコは本当にかわいく仕上がっていましたね・・・。別に特別動物好きじゃないですが…。

この可愛らしい空の境界を観た後に本編が始まるわけですが、こちらはいつもの空の境界(ufotableの作画)です。なんか一部分、一瞬だけ武内感みたいなものが出たりもします。というか、爆弾魔は武内感ずっとありました。いや、いいと思います。ゲストっぽくて。
本当は映画観る前に原作読み直したかったのですが、あれやこれやしている内に公開日になってしまい結局読み直さないまま観てしまいました。なので読みなおしてからもう一回観ようと思っています。

橙子が未来視の話を式と黒桐の2人にしている時に、彼女がゲームボーイで遊んでいる、というシーンがあるのですが、そのゲームボーイで遊んでいるゲームが気になりました。いや、全然元ネタなんかないのかも知れないのですが、倉密メルカという名前はなんかのゲームの名前(作中の世界で)から取った、みたいな説明を本人がしていた気がする(原作中で。映画内ではその説明は出てこなかったはず)ので、それともしかしたら掛けあわせた演出なのかもしれないなあと思ったりしなくもないのですが、特に僕がソースとか調べていないので不明です。探せば出てくるのかもしれません。
ゲームボーイは黄色でした。初代じゃねえか。

瀬尾はいちいち可愛いリアクションするキャラクタだなとしみじみ。本編6章の監督は三浦貴博氏で、今回の監督は須藤友徳氏だったのですが、どことなく同じようなもの(どちらかというと演出が可愛いというか、ポップな路線)が伝わってきましたね。見ていて楽しい。
あと、本編の頃に加えて、赤面の描き方は変わっていましたね。前述の通り、本編やってた頃のはほんのり赤い、というのが正確な表現だと言い切れるものでしたが、今回のものはだいぶ現代ナイズされているというか、つまり、「///」 です(伝わって欲しい)。
観ながらおお路線変わってんなとはつくづく感じましたが、そういえば、原作も本編(空の境界 the Garden of sinners 上/下)に比べるとやたら可愛げがある文章(たぶんあまり正しくない表現)になってるなあと強く思ったので、それを踏襲しているとすると、完璧です。
やはり似たような路線(にせざるを得なかった)の映画本編6章(なぜ映画と付いているのかは原作を読んでいればわかると思われます)と比較して考えることが多くなるのではないかと思います。

もうあんまり書くことがないというか仔細が思い出せないのでまとめというか映画の終わりの方の話ですが、両義家のムスメさんが登場するわけですが、ええ、なんというか、その、完璧でしたね…。
僕は都合のいい時だけロリコンになるので別に普段からロリぃのが好きなわけではないのですがぶっちゃけ原作読んだ時から期待していたとは言えこれはなんというか僕の中では完全にイメージどおりまんま動いてくれて最高です。つまり

両義真那めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃかわいいです。おわり。